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■牧の野球人生 第3章・2~2・続き

 2

 その10日後、試合が行われた。最後の最後まで練習した。水道橋ドームのスタンドを見ていると、そこにあの寿司屋の店長が居た。手を振り応援している。牧たちは勝って貢献したい。牧はサードを守っている。
 名古屋インプットストアーズの先発投手は梅川五郎(うめかわごろう)である。
プレーボールの声が掛かり、初球を梅川が投げた。1番は松田である。初球は見逃しストライクである。
 第2球を投げた。その球を打った。その球は高々と上がり、センターフライだった。1アウト。
 次のバッターは黒川正義である。
 第1球を投げた。第1球は空振りだった。
 第2球を投げた。空振りだった。
 第3球を投げた。三振だった。これで2アウト。
 3番は牧英夫である。第1球を投げた。いい当たりが飛ぶ。しかしファーストライナーだった。
 1回裏、名古屋インプットストアーズの攻撃だ。東京ホワイターズの先発投手は大山である。
 1番は芝川巽(しばかわたつみ)である。初球を大山が投げた。フルスイングで打った。真芯にあたった。快音が響いて、レフトへ引っ張った打球が飛ぶ。場外ソロホームランである。大山は呆然とした。
 2番は大村浩三(おおむらこうぞう)である。初球打ちした。センターにいい当たりが飛ぶ。センター前に転がった。センター三上が打球を反らした。ボールが転々と転がってゆく。何とかレフト響が捕って、投げ返した。ランニングホームランは逃れたものの、ノーアウトの3塁打となった。
 そのあとは立て続けのフォアボールで、最大のピンチ、ノーアウト満塁となった。
 5番は山田訓一(やまだくにかず)である。初球を叩いて返した。ショートとサードの間を抜けるヒットで、2点を取られた。3対0である。尚もノーアウト1・2塁である。
 東京ホワイターズの監督、山之内豊一(やまのうちとよかず)は交代を指示しない。続投を指示したのだ。
 6番は玉谷拓朗(たまやたくろう)である初球は見逃した。第2球を打った。高く上がったが、打球が伸びる。3ランホームランである。これで6対0である。

 番外編・4(第3章・2はこの後も続きます)

 東京地検での東田への判決は「死刑」となって即座に弁護士は控訴した・・・というのが前回の話なのだが、2017年11月10日、東京高裁で2回目の裁判が行われた。この後は、その裁判での様子である。しかとご覧頂こう。

「東田被告、入廷しなさい。」と裁判官が言い、東田が警官に連れられて入廷した。
 ここで裁判官が重い口を開いた。
「私は前の裁判の話を聞いています。何故否定するのですか。」とやさしい口調で問いかけた。
 すると東田は、
「だってしていないからな。無実なのに肯定するという方がおかしいですよ。」と言った。
「あなたは無実ではないですよ。ここに証明が出ています。ですからそちらの方がおかしいですよ。」と逮捕状を掲げながら裁判官が言った。
 すると東田は、
「出ているとしてもそれは架空だ。私は無実で逮捕されているのだ。」と全面否定した。
 すると裁判官が爆発した。
「あなたは反省していないので1審と同じく死刑を求刑します。」と言った。
 理由は1審と同じである。詳細については「番外編・3」を参照してほしい。
 これで東田側の弁護士は控訴し、残すは最高裁のみとなった。
 果たして東田にはどういう刑が待っているのだろうか。

 2・続き

 東京ホワイターズ対名古屋インプットストアーズの一戦は、6対0で尚も名古屋インプットストアーズの攻撃である。
 次の打者は7番の伊勢和明(いせかずあき)である。初球を投げた。いい当たりを打つ。そのままスタンドに入り、ホームランとなった。これで7対0である。
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